ラインアレイ・スピーカーとは、


 複数のスピーカーユニット同一キャビネットを垂直方向に組み合わせて近接して並べることで、連続した線状の音源が形成されたスピーカーです。
また、野外などでイントレ・フライングするとラインアレイ・スピーカーは均質な音を遠くまで、効率よく放射できるのでシステム全体の特性が予測しやすく、セットアップが迅速にでき、従来のシステムとは明らかに違う、そうしたメリットが注目されています。
遠くても近くてもダイレクトに、まっすぐオーディエンスの心へ届く音。これからのチョイスはハイパワーでコンパクトなラインアレイ・スピーカーです。

主な特長:

■後方エリアでも均一な音量でカバー 
狙ったポジションに的確に放射し、距離が離れてもエネルギーの減衰が少なくなるため、通常のスピーカーに比べて遥かに遠達性に優れ客席最後尾まで音が届きます。
つまりスピーカーの近いエリアと遠いエリアの音質差が小さくなり、より均一な音声サービスが可能となります。
同じように建物の反射のない野外会場でも恐ろしく遠くまで明瞭に音が飛び込んで来ます。

■音の反射が少なく明瞭度が向上
従来のスピーカーでは音が球面上に広がるため、床面や天井に反射した音が残響となり音声の明瞭度を損ねていました。
ラインアレイスピーカーでは音が水直方向にはほとんど広がらないため、残響の起きやすい体育館のような劣悪な音場空間でも明瞭な音声拡声が可能になります。



                           

JBL VERTEC VT4886 3Wayラインアレイ・スピーカーシステム

許容入力 900W 再大音圧レベル136dB  579 × 197 × 261mm 15.4kg

                         

JBL VERTEC VT4883 サブウーファー・スピーカーシステム

許容入力 2000W 再大音圧レベル139dB  579 × 398 × 643mm 29.5kg

                         

その上PCを使ってのシステム性能を予測するラインアレイ用計算ソフトによりキャビネット数と設置角度、および座席面を入力すると指定した
周波数における垂直指向特性と座席面での音圧、アレイの形状や重量などもすばやく計算されます。

                           

勿論フライング以外にもいろんなバリエーションでプランで対応出来ます。
                   

        Powerd By Crown Amps

                       

                                               MA-9000i (4Ω /3500W+3500W)

 

                          現場写真 その一        その二

                                 JBL AMCRON ヒビノ