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現場レポート
2005

New!
12/25(日) 神戸市ハーバーランド ニューオータニ神戸(鳳凰の間)
        美城 旭 X'マスディナーショー

 今年の出仕事納め3連チャンの最終日は神戸でのホテル仕事でした。。一昨日からの雪はこの日だけ奇跡的に止み。快晴での出発となり早めに出発したので10時には市内到着。途中の有馬街道のあたりでは雪を積んだ車と沢山すれ違い、ここ最近の大雪の影響を垣間見ました心配していてくれたクライアントに到着の電話を入れ余裕で搬入。前回は婚礼がオシオシでセッティングの間に音合わせ状態でしたが余裕でリハを迎えられました。順調に進行していたリハでしたが、バックバンドの人のベースアンプが最悪に調子悪く、ボコボコ叩いて直していましたが、やはり本番中にトラブル発生。ステージ・スタッフが見かねて何度か直し(叩き)に行きましたが結局2部からはモニターに返すことになりました。昔ブライダルの仕事で来た時は半分の広さだったのであまり感じませんでしたが全室でも結構デッドでやり易い会場でした。一昨年の帰りに見て和んだ「ルミナリエ神戸」はX’マス前に終わったらしく、路面凍結の恐れがあるので今回は打ち上げにも参加せず早々に帰路につきました。あーっ、「やっと終わった!」が実感。

ゲスト:浅田あつこ MC:嵐みずえ 演奏:ユーガッタフレンド

      その一  その二 その三 その四 その五   

 
(地下駐車場に止めていた2tの屋根に残っていた雪が溶け出し何と地下2階へ水漏れているという連絡が入り、急いで降りて行きましたが基本的にホテル側の問題のため一件落着。ルンルン気分で帰りの車中今度は給油が必要だと確認。高速ばかり乗り継いでいるので仕方なく西紀SAまで我慢かと思いきや、上りGSは開いているのに下りは10時までという制限。ここは最後のツキを期待して福知山まで沈黙の走行。急いで近くの開いているGSに飛び込み、我らの安息地「天下一品」のコッテリ・ラーメンをすすり達成感を味わいながら、まるで長いRPGゲームのような三日間が終わりました)



12/24(土) 兵庫県豊岡市 ヒマワリ公園
        FMジャングル X'マス特番

 3連チャンの2日目は豊岡市で野外のFM生中継でした。朝起きた時点で積雪もかなりだったことから今日は中だろな?と甘い考えはもろくも打ち砕かれました。予定通り決行という連絡が入り靴用カイロを装着、今年初めてのズボン下を着込み、明日のために昨晩切れてしまったタイヤ・チェーンをオートバックスで買いこみ、雪原と化した局の屋上に受信アンテナを立ていざ会場へ。会場となるヒマワリ公園では局長自らが雪かき作業中で雪の影響で時間もあまりなかったため急いでセットアップ。バンド待ちでしたがバンドさんの集合が今一つ悪く、2バンドある方の一つはぶっつけ本番。バンド紹介のシャベリの間、卓のソロで音源を確認しつつ本番突入。CM出しをしつつ、バンド・オペもし、送信機への送出レベル確認。タイム・キーパーからの容赦のないBGのキュー。「一人何役やらせるんだよー?」ステージとオペ席はテントを張ってもらいましたが後で久しぶりにしもやけになりました。終止雪の降り続く中、コアなお客さんも来ていただき大降りにならずになんとか2時間の生放送を乗り切りました。本当は受信アンテナを回収しに行かねばならなかったんですが明日は出発の早い神戸行きの準備もあるので、とりあえず空腹のおなかを満たすため途中コンビニで軽食を買い即帰路につきました。
アーメン!

      その一  その二 その三 その四    

 
(ステージ照明を配電盤からとっていましたがタイマーで点灯するイルミネーション用のブレーカーを外してしまっているのが本番数分前に発覚。全部の電源を一旦切らなければならないため急いで配線を繋ぎ込みましたがオンエアー何十秒か前に復帰。今日もミラクルだっー!never give up!)



12/23(金) 京都府 舞鶴市商工観光センター 
        ボサノバ・クリスマス・ナイト「Esperanca」
 
 恐怖のX’マス3連チャンの1日目は舞鶴でのX’マスディナー・ライブで始まりました。折からの積雪で道路事情は超・ベリ・バッ状態で、まず駐車場からタイヤ・チェーンを撒いて脱出。その途中ずっと工事していたトンネル工事が終わってないと勘違いして(実は2日前に終了解除)海岸線の迂回道路へ曲がったとところ、あまりに除雪してない道路を不審に思いつつ前方にスタックした車が立ち往生。峠に向かう道の積雪は相当あり、勾配があるため一度止まってしまった我々のトラックも立ち往生!近くの養護老人ホームの職員さんたちに助けられ何とか難を脱したものの。峠が越えられそうか見に行ってもらったこういう緊急時を想定して並走していたスタッフ車も頂上付近で脱輪!人力ではお手上げでJAFのお世話になることに。後始末のO君を残し国道を目前にして引き返すことに、(この時点で8時出発からはや2時間)デコボコの国道をノロノロ運転で一路舞鶴を目指し走行、しかしピンチは続き舞鶴市内に入ったところで大型自動車搬送トレーラーが十字路で曲がり切れず立ち往生。結局現場到着は12時過ぎでした。プレイヤーの乗った電車も案の定遅れて到着でしたが予定のリハには間に合い何事もなかったように本番にこぎ着けました。久しぶりに会う高尾さん達も相変わらずで、大雪にもかかわらず全席完売。プレイヤー&皆さんもノリノリで楽しんでおられたのがこの日の救いでした。 どうも様子がおかしいと思ったら倉さんは第二子ご懐妊中でした。ドーモオメデトウゴザイマス!

その一  その二 その三 その四 その五 その六  

 ESPERANCA:  Vo&Gt:高尾典江  Pf&Per:倉さと子  Per: 太田ピカリ
  
(終了後、今度はガス欠っぽいのでGSで給油して帰る途中、酷使したタイヤチェーンが片方切れ、タイヤハウスの中で暴れまくりながら帰途につきました。来る途中コンビニの前で落としていてお店に預かってもらっていた携帯を引き取りに寄り、普段の倍2時間かけて帰宅。恐ろしく長い1日目がやっと終わりました。never give up!)



12/7(水) 大阪府寝屋川市香里園 
ウェストミンスターズパーク ベルジュ「松田光&華の宴」
 
 普段からお世話になっている演歌歌手、寝屋川の五木ひろしこと松田光さんのカラオケ教室発表会に寝屋川香里園まで行って来ました。一昨年に続き2回目ですが90名+ゲスト5名+ミニ・ライブというメニューで12時から6時過ぎまでミッチリとありました。この会場は一昨年に下見をしたことがありましたがその当時は宴会場が狭くて結局没になりましたが昨年リフォームをして南欧風のシャレた結婚式場&宴会場という作りになっており、当日はロビーでも結婚式が行われていてごった返していました。今回の宴会場は横広使用で片方後ろのエリアがサービスから少し外れてしまいましたが皆さん自分の歌う番が回ってくる緊張感で一杯いっぱいでそれどこではないようでした。松田さんの持ち歌は「命やねん」/「わかって下さい」という大阪ローカルの歌ですが演歌っぽくなくて中々良い曲です。第一興商DAMにも入っているみたいですが、来年にはUGA KARAに入るのも決まったみたいです。皆さん一度有線リクエストで聞いてみて下さい。

その一 その二  その三 その四      
  
(途中撮影をしているヴィデオ屋さんが「ステージの色が赤くなってるんで赤を消せ!」と会場スタッフにつっかかっていましたが下に敷いた毛氈が映りこんでいるだけなのに激しく叱られている若いスタッフがかわいそうでした。イノセントな都会の人っていつもイライラ、ギスギス。怒ったモン勝ちなんですよね)



11/23(祭) 豊岡市民プラザ「ヤヒロトモヒロ&Os Amarelos 」 
 
昨年11月の予定でしたが台風23号&前田さんの急病により延び延びになっていたコンサートの開催で今回はラテン音楽では大ベテランのヤヒロさんのリーダーアルバム発売記念ツアーでの参加でした。 スケジュール表では午前中に終わっている筈のpf調律が昼から入ることになり前座バンドの音合わせがオシオシになり、そのままなしくずし的に前田さんたちのリハへ突入。主催者サイドで誰も総合的にオペレーションする人がいないのでほぼやりたい放題、案じたとうりやはり夕食をゆっくり食べる間もなく急いでファースト・フードのラーメンをススって本番に臨むはめに。朝いちから入ってこういう状況になるのって本当に気が滅入るんですよね。バンドの方は聞けばツアー6日目くらいらしくアンサンブルはほぼ完璧に近く、前田さんも以前のように元気な歌声を聞かせてくれていました。

ヤヒロトモヒロ(Per)前田優子(Vo)永田利樹(Bs)小畑和彦(G) 中島徹(P)

その一 その二  その三 その四 その五     
  
(いつもは可動式の客席が出た状態の市民プラザですが今回は何故かテーブルを出してクラブ・イベントみたいなフラット仕様での使用なんで、両脇のサービスエリアが広がり、そのためいつになく壁のハネカエリが強烈に返って来るのでした!)



11/20(日) 舞鶴市市制記念館 「アマチュア・バンドコンサート」 
 近年避け続けて来た「ブライダル」「カラオケ」「アマチュア・ライブ」の中の一つアマ・バン・コンサートに行って来ました。
別に嫌いな訳ではないのですが、基本的に自分達だけの満足にベクトルが向いている仕事はコミュニケーションがとりにくいのと、知識不足のため機材を壊される可能性が高く、周辺機材が沢山いるのと何が起きるか分からない肝試しモードや、それぞれのグループに一から説明するのがうっとうしくて、どうしても積極的にはなれないのでしたが、今年になってあと現役で幾ら生涯で稼げるんだろう?(=好きなことが出来なくなる)という疑問が沸々と沸き上がって「仕事は選んじゃダメだなー」という境地に達したからでした。このホールは久しぶりでしたが昇降式のステージは中が空洞のため共振が酷く、主催さんにSP台用ビールケ−スを用意していただき思う音場を作らせていただきました。バンドは10組あり、ロック&ブルース、オールディーズからフォーク、フォルクスローレという何でもありのステージで、いつものスタッフは連れて行けず経費削減のためステージ・マンには忙しい時にたまに手伝ってもらうYさん達にお願いすることになりました。Yさん達のブルース・バンドも今回の参加バンドの一つで裏方もやり演奏もやりで大変な思いをしていただきました。この場を借りてドーモお疲れさまでした!
途中何回もあったトラブルにも走っては修正、戻っては修正で、無茶苦茶なオーダーにも耐え、昔の創業当時の事を思い出しながらオペをしました。14時から21時までの長丁場のコンサートで、お陰さまで参加の皆さんには喜んでいただけたみたいでした。

その一 その二  その三 その四 その五     
  
(ステージが狭くVoが近いのでVoの音圧コントロールにDr前にアクリル遮蔽板を持ち込みましたが皆さんには不評で何組目かで撤収となりましたが、ここが意識の違いなんですよねー!しかし本番ではあちこちのマイクで歌ってくれるのであまり・・・・)



11/18(金) 京丹後市網野町 「アミティー丹後」 
 
京丹後市網野高校はレスリングが有名でその網野高校出身、世界女子重量挙げ選手権における正田絢子さんの優勝報告祝賀会でのアトラクション応援に行って来ました。この手のスポーツのことは全く無知なので学生みたいな人が「今日はよろしくお願いしま−す」と話かけてこられた時に、初対面の正田さんに「今何年生ですか?」などと聞いてしまい赤っ恥をかいてしまいました。(20台半ばらしいですがそれ位若く見えます!)出来る限り機材は会場のモノを使い、別卓を本卓に入れ込んでアトラクションで演奏するフォーク・デュオの「ばんばらこ」さん達に必要なマイク、モニター出しをしたんですが、彼らはエレ・アコではなく純生アコースティック・ギターの為、ビデオ上映などがありセットした機材を一時撤収したためにリハと本番とのマイクの置き位置が微妙にずれてしまいカエリは大変だったそうです(表は何とかなるんですが)モニターの仕組みを理解していただいていると簡単に近寄れば良いということになるんですが、「ばんばらこ」さん達とは今年は2回目ですがいずれも応援現場なのでちゃんとした仕事でまたやりたいですね。(リハ時の音量が確保出来ない場合マイクに近づきましょう。お願いしまーす!

その一 その二  その三 その四     
  
(正田選手は1階級上げてオリンピックに向けて行くそうです。指導の先生からも上着が着れなくなる位練習して筋肉、ウェイトを付けろと冷やかされていましたが、もうすでにジャケット&パンツ共はち切れそうでした。お米を沢山食べて頑張って下さい)



11/5〜6(土・日) 舞鶴市 「舞鶴高専祭」 
 
今年もやって来ましたカメムシの巣窟、舞鶴高専祭。2日ある開催日のどちらかは必ず雨が降りますが今年は2日目に降られ野外ステージはブルーシートがかぶりっぱなしで急遽体育館にサブ・システムを組むことになりました。途中晴れ間が出て来てPGMによって移動とかもありましたがやっぱり昼から冷たい雨が断続的に降ったり止んだりという中で、学祭名物の「パクパク」は是が非でも外でやりたいとゆう企画部の決断により結構な雨の降る中、最後の閉会式までズブ濡れで熱演していました。この後の撤収時にも猛烈な豪雨に見舞われ3週続けて雨続きでした。それにしてもカメムシが多い学校でこの後の現場に行くと必ず2、3匹あらゆるラックの中から出て来ます。
トラックの荷室も死骸が沢山でこの時期非常に臭いです。

その一 その二  その三 ムーヴィー     
  
(ゲストの太鼓集団の付き添いで14、5年前一緒にバンドをやっていたことのあるH君に遭遇、息子が入っているそうでマイホームパパぶりを発揮していました。オケだしのMDはあれほどLPモードはダメって言ってもまた作って来てました。今時の若者って音楽をきれいに聞きたくないのかな?耳が悪いじゃないかい?)

*パクパク : 舞鶴高専伝統の出し物で、男子生徒が女装して口パクで振りを付けてダンスするPGMのこと。逆パクもアリ(女子生徒が男装)



10/29〜30(土・日) 京丹後市 あじわいの郷ゆーらぴあ 
  「第9回キモノ・サミットin京丹後・キモノ大園遊会」

キモノ離れを食い止めようと振興をはかるため行われた野外イベントでしたが、このところずっと週末は雨で初日は場所をレストランへ移動して開催されました。この日は最寄りの高校、京都市内から高校生や、デザイン専門学校の生徒さん達やら若い人達300人が中心となり地元の高校生、染色屋さんやら専門学校の生徒さんのデザインしたしたファッション.ショーのあとには教育TV「十代しゃべり場」の様を呈していて熱い討論が開かれの数々の意見が出ていました。
2日目の大園遊会は曇り空ながらなんとか外での開催となり和服による模擬結婚式、ファッション・ショー、よさこいの地元グループさん達、地元の太鼓のアトラクションと、雨にも降られずにメニューをこなせましが、これで終わった訳ではなく、再びレストランに場所を移動して来場者を迎えてジャズバンドの入ったパーティーが行われ1日フルパワーでの仕事となりました。地方ではよくある話ではあるものの、 D不在の進行のためそれぞれのプログラムの担当者が無理難題を都度言ってくるのが相乗り地方イベントの悲しいところ。二日とも叩きの多いプログラムで3台のMDプレイヤーが大活躍。司会進行の松田さん2日間お疲れ様でした。この後終了後の撤収時に猛烈な雷をともなった豪雨に見舞われました。

その一 その二  その三 その四 その五    
  
(1ペア位のSPセットでは何を言ってるかほとんど判らない位反響の多いレストランは以前に仕事で来た事がある経験値から、全方位SPカバーで明瞭度の高いS&Rが出来ました!)
*D : ディレクターの略語、舞台監督のように進行を司る人のこと



10/28(金) 奈良県大和郡山市 スタジオ・ジュエル 
         「リズム・セクション録り」

久しぶりのバンド録音でフォーク・デュオ「ハル」の制作する某専門学校の校歌のリズムセクション+αの録音で奈良まで出張して来ました。朝ちょっと早めに出て途中同じ阪和線上のカラオケハウス「シャルム」さんへ立ち寄って機材メンテ(音が片側小さいと言うクレームに、何とパワーアンプのアッテが片側動いていました)。今回のスタジオ「
ジュエル」さんは古都奈良のやや郊外にヒッソリたたずむ貸スタで卓は結構年代物のハッキリ、クッキリ、シャッキリのサンクラS-800B、モニターは定番の旧10M。っが、ハリキッテ臨んだところが持ち込んだ2台のMTRの内1台の調子がどうにも悪くて結局スタジオ常設のVSで録るというアクシデントに見舞われましたが何とか時間内でDr、EB、Harp、PerのOKテイクを録り終える事が出来ました。因みにDrの亀井さんは4年前の光華高校の学校祭以来の再会で現在は愛内里菜バンドのDrとして活躍中です。残りのパートはウチのスタジオでボチボチ録っていくのでひとまずはこれにて完了!来年1月完成を目指してヨーイ・ドン!の筈でしたが11月しょっぱなの録音予定日はハルの杉田さん体調不良のため12月に延期となってしまいました。(ヴォーカリストは喉が命、じょじょに乾燥してくる初冬のウガイ、手洗いは励行しましょう!)  

その一   オマケ   New!イージーさん  別日pf録音  ミックスダウン  マスタリング    
  

(HDスタイルの録音に慣れていてしまって、久しぶりにテープ式MTRを使うとシンクの食いつき、巻き戻し、頭出しでの面倒さが良く分かりました。スタジオ付きの宮本さん、急な変更でいろいろとお世話になりました!)

New! 追記:(12月17日にPfとGt、cho、Voをダビングしてやっと音源が完成、明けて1月24日にメデタク最終ミックス完了いたしました



10/23(日) 兵庫県豊岡市 豊岡市民体育館前広場 
         「第8回大石りく祭り」

大石内蔵助の妻りくさんのゆかりが深い豊岡市でのイベントでした。朝から猛烈な雨(強風波浪注意報発令中)でしたが昨年台風で延期になったこともあり実行委員会の相談の結論は市中パレードは中止、ステージは屋根があるので決行でした。内容は文化祭の予行演習といった感じで太鼓や、踊り、合唱などがあり、その中にヨサコイ・コンテストがあるという感じで日本中でどこでもやっていそうな内容で、大石りく娘の披露がなければ何のイベントかわからないような催しでした。フロントSPはずっとブルーシートがかかったままでサイドモニターを使用しなくても隙間のハネカエリで明瞭な音が袖に帰って来ます。昼からは天気がやや持ち直して来てヨサコイのあたりではお客さんも増えて来て最後のモチ撒きのシーンには老若男女でごった返していました。大阪から来ているMCのお姉さんは中々のプロ根性の持ち主で昼食が出ないのを尻目に頑張っていたのが印象的でした。

 

その一 その二  その三 その四 その五 その六 その七   
  

(最近忘れ物が多くて案の定ブルーシートを忘れてきました。いつも間にやら増えているブルーシートよりも少々高いものの方が忘れる確率が低いだろうと考え、本家黒衣屋さんのブラック・養生シートを買うことを誓いました!)



9/23(金) 兵庫県豊岡市 豊岡市民会館 
  「第三回こうのとり国際会議/ミュージカルこうのとりが飛ぶとき 」      

当初はミュージカルだけの仕事でしたが同じ会場で午前中にある「こうのとり国際会議&式典」も流れ上やることになり、長ーい1日となりました。 とりわけ式典には秋篠宮ご夫妻がお見えになるため早朝より兵庫県庁と宮内庁のかなり厳重な二重チェック体勢で、殿下の祝辞があったため動線に引っかかるといけないのでケーブルはグリグリの大外回しにし、オマケに報道陣用に20回線3カ所に音声回線を出して欲しいとオーダーが県の広報からあり某Hノさんから多チャンネル対応の音声分配機をレンタルして来たりで普段の段取りとはちょっと違い大忙しでした。ミュージカルの方はこうのとりの野生復帰をテーマにしていて2001年の初演以来の豊岡公演で、タイムリーに放鳥の日ということもありほぼ満席の状況でした。鳥のトットちゃんが自然破壊によって死んでしまう場面ではすすり泣く声がアチコチから聞こえたりと改めて当地の思い入れの深さを実感しました。キャストは皆同じかぶりモノをしているために誰が誰だかわからず台本のセリフだけが生命線。マイクの入り切れが沢山あるためほとんど台本とにらめっこ状態でのオペで舞台をじっくり見る余裕もなく、感動のフィナーレを迎えていました。
 

その一 その二  その三 その四 その五 その六 その七   
  

(午前中はコウノトリと環境保護、世界のエネルギー問題を外国からの研究者によりシンポジウムで勉強させてもらいましたが、本当に放鳥してあげたいのは籠の鳥の皇室の方々ではないかという結論に!)



9/18(日) 兵庫県豊岡市 ホテル幸祥  
  「ブライダル・フェア KAWAMURA BANDライブ」      
サザンの大好きな常務の肝いりでブライダル・フェアのアトラクションとしてサザンオールスターズのものまねバンド「KAWAMURA BAND」さんを遠く九州福岡から呼んでのライブ・イベントでした。今回は予算の関係上おとなしめのアコースティック・バージョン、ミニ村バンドでの公演となりましたが、TVのモノマネ番組にも出たことがあると聞いていたとうり、噂にたがわず何から何まで桑田さんソックリで少々ビックリしました。ここの宴会場は初めてでホール並みに広く、大丈夫だろうとふんでいた40mのマルチ・ケーブルもかろうじてステージに届くほどで、天井の低いということも重なりバンドさんは遅い跳ね返りの音でさぞや演奏し辛かったと思いますが、幸い後ろ半分は出入り業者さんの展示及び商談スペースだったのでお客さんのエリアは少しは救われました。ほとんどの観客は結婚を前提に会場見学に来たカップルと、その父母と見られる人達なのでノリはどうかなと心配されましたがでしたが河村さんの巧みな話術と往年のヒット曲オンパレードで次第にヒートアップ。最後には10周年を祝い客席も一体となっての10回ジャンプでめでたく終了しました。

その一 その二  その三 その四   
  

(途中お客さんの中のオジサンがリクエストした「いくじなし」とバンマス河村氏の必殺ギャグ「あーしょう、どーしょう、こーしょう」の三段オチのフレーズによりお客イジリ&ツカミはバッチリOKでした!)



8/29(月) 兵庫県豊岡市 来迎寺本堂  
  「jazz in お寺 越智順子ジャズライブ」      

昨日に続き連日豊岡でのジャズライブで昨年の台風24号の影響で流れたイベントの復活でした。市内のお寺で檀家でも何でもない異業種の人達による大人の遊び場を楽しもうというという企画で、お客さんはお洒落に着飾った当地のセレブさんらしき人たちでした。昨日のライブの雰囲気とはうって変わってお客イジリにも慣れた越智さんのトークに皆さん思うように乗せられて楽しんでいるようで、とにかくご本尊様さえ本堂になければここはお寺だとは思えないような演出で、各テーブルに一人づつ配置された担当者によって徹底的なおもてなしのサービスをされていたのが印象的でした。「面白い人達・ゴキゲンな音楽・旨い酒」この三つのキーワードを軸に、ミニ・会席料理&某ホテルの
ソムリエさんセレクト&解説付きで赤ワイン、白のワイン飲み放題と豪華絢爛。残念ながらこういう形では今回で最後だというアナウンスがありましたが地方に住む一住人としてこういう企画は何とか別の形でも続けて行ってもらいたいものです。

(Pf竹下清志、Bs小笹了水、Dsマーティー・ブレイシー、Vo越智順子

その一 その二  その三 その四 その五  
  

(とにかく設営中に何回もスタッフの皆さんから暖かい言葉をかけていただき、暖かい気持ちに触れさせていただきました。なお、来迎寺のご住職&越智さんは私の行っていた学校の後輩と判明!)



8/28(日) 兵庫県豊岡市 市民プラザ  
  「バート・シーガー /池長一美ジャズコンサート」      

池長さんの育った街、豊岡では初めてとなる凱旋公演でした。客席も老若男女あらゆる層でほぼ満杯状態。スタンダードやドンタカ・ジャズを期待して聞きに来た人は休憩時で帰る人があるかなと思いきや、最後まで残っていらっしゃいました。池長さんが中学、高校と青春時代真っ盛りに住んだ街でもあり前列には同級生とおぼしき一団が陣取っており、池長さんはトーク中でも大変感慨深げで昔と今の自分の状況を噛み締めている様子でした。このバンドは極端にホールの返りの音に敏感な人達なのでホールの大きさによっては全く表に出さずということもあるくらいですが、案の定奥行きの短いこのホールはTpの美智さんは客席からの跳ね返りが気になるらしく返しの音質・音量で解決を見ました。全員ピアニッシモの表現には卓越したプレイヤーなので決して派手ではないものの各パートが各自に聞こえていないと荒れた演奏になるのでモニターには人一倍気をつかいます。よってモニターが完璧だと悪い演奏をするはずがない訳で、バート氏には先日の教訓を生かしMixer&Revも専用を入れた一人PAシステムを構築したためリハが終わってもpfの前から離れず、私を一緒に椅子に座らせ弾きながら「ドーダ、スゲェダロこの音!」と大感激!(知っとるチューネン!)後で3000ドルすると言ったら目が点になっていました。oh! work harder

(Pfバート・シーガー、Bs吉野弘志、Ds池長一美、Tp藤井美智

その一 その二  その三 その四 その五  オマケ1 オマケ2
  

(間口が広いこのホール、出音の小さいアコースティックな音楽では端の方はバランスが悪く聞こえるらしく、プロセ中心に出すのが特策かも?今回はスタンドSPだったんで今度はもう少し大きなシステムを持ち込みたいなー)



8/26(金) 京都府与謝郡岩滝町 知遊館あじさいホール  
  「05’interbeing /池長一美を丹後で聞く会」      

メロディーを奏でられるドラマー池長一美さんクインテットの恒例丹後でのコンサートです。今年も昨年同様生ピを降ろして客席前に池長グループ、ステージにゲストのフル・バンとアン・ビリーバブルな配置での演奏会となりました。昨年に続きマンボウ.ジャズ・バンドさんと今回は何故かもう一つ立命館大学琵琶湖キャンパスのシグマ・スピリッツ・ジャズソサエティの2つのフルバンドという3本立てでの大サービス。少々盛り沢山過ぎてイベントならいいんでしょうが、遠くから聞きに来ているであろう純粋な池長ファンには少々上げ底っぽいメニューの感アリ。かれこれもう11年もやっています。バート氏が入って来てからも7年、昔の卓アウト音源なんぞをたまに聞くといかにもPAやってますみたいで赤面しそうな位恥ずかしい音で情けなく思いますが、年1度のこの人達のお陰で随分とこのジャンルでは自分自身を成長させてもらいました。

(Pfバート・シーガー、Bs吉野弘志、Ds池長一美、Tp藤井美智

その一 その二  その三 その四 その五 その六 
  

(本日届いたECLIPSE 512を初めてpfモニターに使用。卓送りのためRevの微調整が出来ないのでバート氏は苛立って自前アンプにマイ・マイクを突っ込んでRev音のみを付加。結果、ご満悦。次回に課題を残す)



8/14(日) 舞鶴市前島公園周辺一帯  
  「第11回街遊びフェスティバル」      

朝から空模様が思わしくなく今年は雨で外は中止でホールへ移動かなと思いきや、時間が経つにつれ天気は持ち直して昼からは青空が見えて来てそのまま大きな雨の心配もなく夜までもちました。今年はプログラムが異常にビッシリでこれまでにも増し大変なタイ・スケとなり、昼にバンドが5組、その間にゲームを入れ、夜は残りの4組に続きダンス・チーム12組が入るというような形式で、ステージ機材の撤収&セッティングをリハも入れて3回というハードな展開となりました。心配をしていた昼食は事前に念を押していたのでクリア(ここは大事なとこですよ!主催者さん!)っが!夕食は忘れ去られたのか出て来たのは全メニュー終了後21時で、閉会セレモニーまでの間時間があったので速攻で完食。最初から最後まで進行の実務を預かる我々と机上の空論のスタッフさん達のプランの微妙なズレにより怒りも通り越しあきらめの境地で今年も会場を後するのでした。

その一 その二  その三 その四 その五 その六 その七
   オマケ

(15年くらい前に当時高校生でウチに出入りしていてデビューを目指して東京に行っていたK田が何か手伝わして下さいと突然現れ、なつかし話をする間もなく倉庫に忘れて来たシンバル・ケースを取りに行ってもらうことに・・・。往復2時間リハに何とか間に合い一件落着)



8/7(日) 舞鶴市総合文化会館 小ホール 
  「小さなコンサート」      

内藤ピアノ教室の発表会録音です。いつもながらハイ・グレードな子供さん達ばかりで驚きですが、昨年は写真屋さんが演奏中にやたら「カシャカシャ」やっていてコチラの仕事としては気分悪く帰った記憶がありましたが今年はその旨を主催さまに進言した甲斐アリ、演奏終了後、集合写真の前に一人づつピアノの前に座り弾くマネをして撮影をするという不自然な形となり、会場の父母さんから失笑をかっていました。毎回少しづつ改善すべく機材は昨年と比べDATをポータブルから据え置きタイプに変えましたがやはり若干音のキャラクターは変化します。出来るだけEQ処理はしたくないのですが基本機材のクオリティはともかく、ケーブル1本、電源等でも微妙に変化してくるので最終的な自分の理想のイメージを頭に持ってないと後が大変で、会場内のヘッドフォンだけのモニターでは経験値と勘が大きく要求されます。普段からクラシックも出来るだけ聞くように心がけていますが職業病というかピアノCDを聞く時もマイクの距離、部屋の大きさがすごく気になるので、酷い録音のものを聞いた時なんかはどこの時点での問題が生じているのかを考えながら聞いてしまうのが悲しい性(サガ)です。
先生!毎年お仕事の発注ありがとうございます!

その一 その二  その三    オマケ



8/2(日) 豊岡市民体育館前広場 
  「商工会青年部フェスティバル」      

昨年に続きお世話になりました。今回は時間が2時間近く早く始まり、「音楽彩」 のネーミングのようにほとんど幕の内的コンサートの様相を呈しており、ヨサコイ踊り等もあるのでステージ中にモノを出来るだけ置かずに吊るせるモノは吊るし、ロックバンド、ヨサコイ対応での低音補強のためTADのLow箱を使用することになりました。日中の進行はスムーズに淡々と進められたため夕暮れ前には1時間近く押し気味となりBGMでの時間調整をすることになりました。夜の部は花火打ち上げまでの間、吹奏楽、ヨサコイ、和太鼓のグループと盛り沢山のメニューで終了しました。
(今年は昼のお弁当も出て来て浮かれていたところ夕食時には何の反応ナシで結局露天で買ってくる羽目になりました。豊岡は昔からの顔見知りが多いのでオペ中、バラシの最中を問わずひっきりなしに声をかけられます! smile,smile)

その一 その二  その三  その四  その五  その六 その七 その八 その九 その十 その十一



7/31(日) 野田川町 野田川駅前広場 
  「下山田区民納涼フェスティバル」      

隣の地区、下山田区の納涼祭りの現場でした。昼まではバケツをひっくり返したような雷をともなった豪雨で一時は開催が危ぶまれましたが、昼からは嘘のように天気に変わり助かりました。東京から来てもらっている今夜のゲスト歌手大樹映美さんの歌うご当地ソングの「天橋立夢あかり」と「丹後七姫音頭」は、隣町の焼き肉屋のご主人が自主盤でつくられたもので、デモ盤をウチで作ってもらった時意見を聞かれ「まあ半径20km圏内で500枚も売れたら良いんじゃないですか」などと暴言を吐いたにもかかわらず今年1月発売して以来これまで2000枚近く売っているそうで少々ビックリしました。2010年の団塊の世代大量隠居時代に入ると増々こういう方が増える予感がします。
デモを作ってもらったこともあり曲の展開は熟知しているので歌詞がモグリそうな箇所を完璧にフェーダー操作で追うことが出来ました。
(開催地は駅舎敷地内を借りているので、この時期いつも防腐剤塗り立ての枕木が山積みされており異臭を放ち風がないとクラクラしましたが来年からは開催場所が新しく出来る公民館に移るのでこれも今年までの思いでとなりそうです)

その一 その二  その三  その四  その五   



7/24(土) 豊岡市民プラザ ほっとすてーじ 
  「第2回 高校生バンド☆バトル」      

昨年末の第1回に続き2回目の開催で、受験生の3年生バンドを優しく考慮して夏休み第一週目の日程変更となり、今回出場枠5組中1組が急遽メンバーのクラブ活動で当日不参加となり4組で競われました。
毎回近隣の高校に書面で大会趣旨、出演依頼をしているにもかかわらずどうも学校サイドにはあまり好意的に受け止めてもらっていないようで2組は前回出場経験のグループでした。自分たちの育った時代には考えられないような素晴らしい環境なのにもかかわらず、リハではいきなりステージでチューニングを始める輩がいたり初歩的問題点多しで、さすがの仏オヤジも喉元3cmのところで堪えるのに大変でしたが、今の子たちは第一に目立つ、身内で盛り上がるためにやってる感が強く、いささかそういうところには引いてしまいます。誰でも楽器が買えて誰でも簡単にステージに立てる時代になると華やかな舞台という神々しい概念は薄れ、日常の延長、意識レベルの低下は避けられない現実なんでしょう。我々の頃は機材や譜面がなくても、もう少し音楽的なことをやっていたような気がしますが、審査員のオジサン達の願いはいつになれば彼らに届くんでしょうか?

普段使っているアンプと違い高級プロ機材のため、皆な短時間で使いこなせないジレンマの中で微妙に納得しない音色と音量、ドラムも十分に鳴らし切れない柔な叩き方により今回も皆不完全燃焼気味で終了。打ち合わせも含めバンドくん達の総コミュニケーション時間2、3時間。もう少しインセンティブを考える必要がありそうです。

(夏休みということもありほとんどのお客は高校生らしき学生さん達でしたが、自分の時代はLPレコードや、良い楽器を買うためにひたすら必死でバイトをしていた記憶があります。優勝は1回目の準優勝バンドFried Chickin君たちでした)

その一  その二  その三  その四 その五  



7/10(日) 豊岡市民会館 文化ホール
   「豊岡市合併記念式典 キッズ・パフォーマンス」      
豊岡市合併記念式典の中のアトラクションで一般募集した旧1市4町の子供達40人のダンス・パフォーマンスのための音響で、式典全般、ピン・ワイアヤレス6波使用で中身はオケ出しと歌のフォローが中心でした。主賓の井戸県知事をはじめ、総務省のお役人、地元選出の県会議員さんおよび旧町村の町長さんたちとエライさん総揃いで式典は粛々と進められて行きました。前日のリハを含めると4,5回通してやりましたが力量の個人差は結構激しく「やる気はあんのんかい!」みたいな子供も無きにしもあらずで、人口密度の少ないところの選抜っていう条件はこういう所で競争心、文化レベルの低さがハッキリするなーっと痛感しました。この体験をキッカケに自分も楽しく「人を幸せに出来る仕事」ということに一人でも多くの子供が目覚めてくれたらば但馬の、また日本の未来は明るくなるのですが?
役所の方々のお手伝いで重量モノ、巻きモノもスピーディーに撤収出来、値の張ったお弁当(的中率9割)をお土産にいただき帰路につきました。

(この日の本番は昼に終了したのでその後一旦帰ってお弁当をいただき、夜のカラオケ現場会場へ直行、3時間30分の照明オペをしてきました)

その一  その二  その三  その四    おまけ1  おまけ2



6/24(金) 京丹後市 大宮第二小学校体育館
         「 ばんばらこコンサート」 
      

PTA主催の学校行事でアマチュアフォークY川夫婦のデュオ「ばんばらこ」さんミニコンサートの機材出しでした。中島みゆきのレパートリーを得意とする彼らは毎年オフ時に一度はウチに遊びに来てくれるのですがここ一年ちょっと逢っていなかったので久しぶりの対面でした。当日のオペK北さんはさらに14、5年ぶりの再会で、以前は自らバンドでDrを叩いていましたがここ何年はスッカリ裏方みたいで良きお父さんといったおももちで月日の経つのを感じました。
以前から気になっていた方言でバラバラという意味の「ばんばらこ」の意味はライダーでもあるご夫婦がオフ会ツーリング時にナンバーも車種も全然違う仲間が集まったことに端を発したということがやっと判明しました。
体育館という劣悪な環境の中、時折聞こえる外の騒音にもめげず、親しみ易い流行歌もとりまぜ、のほほんとしたZAC BARANなご夫婦の会話により約1時間ちょいのステージを終えました。

(あいにく運動場では予期せぬ消防競技会のための地元消防団による放水訓練が勇ましい号令とともに響き渡っていましたが、プロジェクトXの歌を聞きながら見ていると更にカッコヨク見えるのでした!このギャラリーの隠れファンとわかった奥さん。こんなとこで満足していただけましたでしょうか?)

その一  その二  その三  その四  



6/15(水)、19(日) 
   ポップサウンド 1009studio  
      「演歌歌入れ録音、編集」

いつもアレンジ&カラオケ制作をさせていただいている兵庫県香美町村岡の伊井さん、神戸の響木健さんの歌入れ録音をしました。 ご両人ともヘッドフォンをして歌うということは何回経験してもシックリ来ない様子で、こちらもいつもの調子を出してもらえるよう、なだめたり、すかしたりで気を使いますが、注意箇所を指摘するとメンタルな作用によりいっきょに勢いが失われてしまします。あまり歌い過ぎると新鮮さがなくなるので結局は4,5本のテイクの中から編集で良いトコ取りをすることになるので、最終的にこちらの判断に委ねられ、発音のタイミング、ノリ、音量コントロール&?マル秘ソフト等の編集作業で仕事量が膨大に増えることになります。伊井さんはP盤で数十枚程度、響木さんはカセットで1000本近々に発売予定です。
15日収録曲:「岸田川演歌」「海舟音頭」
19日収録曲:「山城残照」「円山川慕情」 (1,2,3番ともメロやフレーズが微妙に違ったりするのはオリジナル曲なので誰もわかりません!ご愛嬌ということで・・・)

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6/4(土) 京都府与謝郡伊根町
   コミュニティセンター ほっと館 
    舟屋の里音楽会
 「ふたつの弦のハーモニー」

田中峰彦さんのシタール、荒玉哲郎さんのコントラバスによるコンサートでした。前の週に偶然別の用で商工会へ行ったところ「来週こんなんがあるけど、主催者さんもはじめてで何したらええか困っとんなるらしいでー」と知人のKさんから聞いてこれは出番だなと察知し助っ人として参加してました。プレイヤーのご両人ともこれまで何度も一緒の仕事の経験があるのでそれは問題ないとして一番の問題は会場でした。4月に竣工したばかりの会場はオール府内集成木材使用し上品な体育館といった印象で、町内唯一の耐震構造建造物らしいですが筋交いの関係で音響室は2階の隅にタコ部屋のようなところに設置してあり筋交いの間から身を乗り出さないと入れません。(消防法は大丈夫なんでしょうか?)備え付けのシステムはほぼTOA製品で占められておりシタールだけなら何とか生かせそうでしたがスピーチ対応SPチューニングのために不要なローのレンジがしっかり切ってありコントラバスの量感は再現出来ないと判断。結局オペ席も問題アリだったのですべて持ち込みました。主催は地元の造り酒屋で女杜氏としても有名な向井酒造さんで、姉妹とも飲みっぷり最高ー! おみやげに沢山自家製のお酒をいただき酒飲みの私的には「親戚になりたいー!」 と強く思う一日でした。
(この後のプチ打ち上げでは田中さんのインド、主催の姉妹の旅行体験記による”東南アジア我慢出来ない汚いもの自慢”で異常に盛り上がりました!)

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4/29(金) 豊岡市 アイティ7F 市民プラザ
 豊岡市民プラザ1周年記念・復興支援ライブ
   「ウルトラトリオがやって来る!」

山口武東原力也清水興によるウルトラトリオを招いた水害復興支援ライブでした。前座には地元アマチュアのジャズピアノトリオ「B-トリオ」,ツェッペリンのハードコピーバンド「LarzGallows」,昨年の高校生バンド・バトルの優勝バンド「Jam」という幕の内的メニューにより、生ピの出し入れはあるわ、バンド分のアンプは出るわ、ステージにドラムを3セットも組むわで卓回線はほぼ満杯。機材のほとんどを持ち込んで7Fまで搬入という大変な現場でした。ウルトラのメンバーは他のバンドでは何回かやったことがあるもののこの最小ユニットでは本領発揮で、ジャンルの枠にとらわれない縦横無尽なプレイで場内を湧かせていました。 アンコールではツェッペリンの「Rock'nRoll」を出演バンドみんなで合同演奏。ドラムソロの回しでは力也さんのボーヤが途中交代し、当の本人はフレディ・マーキュリーよろしくマイクを握りしめ斜め45°の角度で絶叫するというパフォーマンスで、何が何でもステージを盛り上げるということに命をかけるバンドマン魂を見させてもらいました。(この後の打ち上げは当然より以上に盛り上がったそうです!)

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(久しぶりに1176をZep用に持ち出しヴォーカル・インサートに。Jamのオリジナル曲はギターのバッキングに合わせて作ったのかVo君のレンジに合ってないよー!



4/13(水) 京丹後市 網野町浜詰 スナック「はまなす」
 「畑 徹也ジャズライブ」

網野町浜詰海岸、カニ宿、温泉どころにあるにあるスナック「はまなす」さん主催のジャズライブに行ってきました。ジャズ好きなママさんが自ら出演中のライブハウスにまで足を運び話を決めて来たということもあり気合いも十分。30人も入れば満席の会場には熱心なジャズ愛好家が集まりました。今回はサックスの畑さんとベースのヨドブチさんのDUO+MDによるカラオケという形態なのでMDでのオケの音を演奏者が聞くモニター兼フロントと簡単な照明が主な仕事です。ベース抜きによるマイナスワン・オケによる演奏のため、回数の勘定がちゃんと分かるんだろうかと心配しましたが、リハにてエンディングのきっかけ覚えが入念に行われたため本番ではその心配は見事にハズレました。カニシーズンも終わったのでこれからドンドン精力的にイベントをやって行きますということでした。

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(何よりも晩メシ&打ち上げの舟盛り付き食事が超・豪華で「枕山荘」のご主人により我々地元民でも日頃食べたことのないような新鮮な海産物を十分に堪能させていただきました。ドーモごっちゃんでした!)



4/3(日) 福知山市 厚生会館 
 「西日本カラオケ・チャンピョン大会」

最近では滅多とやらないカラオケ大会ですが機材メンテをしているお店の主催ということもあり断り切れずの仕事でした。この会場は初めてということもあり前日の仕込みからsmarrtで入念な音場チェックをし、SPプロセッサーも数日前に違う機種に変更し好結果だったんで前日までチューニングはそこそこ満足のいく出来だと思いましたが、当日参加者の歌を聞いていくとその浮かれた気分は軽く打ちひしがれました。機材が悪いのか、はたまた腕が悪いのか、やっぱり歌か?皆さんの持ち込みの凄まじいカセットの音と、100人以上の歌い手さん達を真面目に補正していると軽いノイローゼになります。砂漠のオアシスは途中のゲスト歌手コーナーで、前歌は北島事務所から和田青児さん、メインは当初岩本公水さんの予定でしたが急病ということで代わりに紅白でもおなじみの田川寿美田川寿美さんがピンチヒッターで代役をつとめました。朝10時からはじまり、終わったのが夜の7時という非道な進行の中で、尿瓶と点滴を用意しないと出来ないような過酷なタイムスケジュールでしたがトランプゲームウスノロのバカのようなローテーションにより何とか乗り切りました。
「とっぱらい 」(注:当日現金払いのこと)良い響きです!

その一  その二  その三  その四 その五    

(ザックリとした進行表はあったものの、Dがいないので緞帳の上げ下げから進行の手順までMCさんが切り回していて、全プログラムが終了したときの晴々した笑顔が印象的でした!照明のSSGさんもドーモお疲れさまでした!)



3/27(日) 宮津市 浜町パーキング 
 「宮津ボランティアまつり

昨年の台風で大きな被害が出た宮津市のボランティア感謝イベントが行われました。一昨日は雪が降っていたのに前日、本番日と晴天に恵まれ、色んな団体との乗り合いということもあり、コンサートの他、地場産品の販売、模擬店や、ふわふわ、起振車の地震体験やカニ雑炊のふるまいも行われ沢山の人でにぎわいました。毎年2月の恒例行事であった「 寒中てんころ舟競争」も桟橋の倒壊により今年は中止せざるおえなくなり、いつもその時行われていた天橋立観光キャン・ギャルの交代式も無事この日行われました。午前の部はマーチングバンドを筆頭にブラスバンド演奏、赤十字による救急医療の実演、「桂都丸」さんのトークショー、プリンセス交代式とプログラムが盛り沢山で、回線チェックも途中までで、バンドの音合わせも十分に出来ないまま本番が始まってしまったため、不安材料を残したまま綱渡り状態での進行となりましたが、参加グループの一つがメンバーにより風邪でNGとなり1グループ減ったので何とか時間通りに終了することが出来ました。統括のYさん、天橋立観光協会&社協スタッフの皆さん大変お疲れさまでした。

その一  その二  その三  その四  その五  その六  その七

(一抹の不安は案の定的中で、リハではちゃんと出ていたエレピが本番前には熱暴走でNGになり、急きょpfを使用する順番を変更、その間に代わりのクラヴィノーバを取りに行くという離業をやってのけました。デジタル機器の野外管理には気をつけましょう!ウチの当日スタッフも風邪で急きょ病欠で1人抜けたためドタバタの1日でした。よって撮影も定位置のみ、スンマセン!)

プリンセスの交代式が地味なんで宮津音頭を元に登場SEを作ってみました宮津音頭House.mp3 宮津音頭琴.mp3



3/20(日) 兵庫県 豊岡市
 豊岡市民会館「アカペリンピック2005

昨年の水害で中止、そしてまたまた復活イベントの「アカペリンピック2005」でした。例の水害によりホールの機械室が水没し、1Fにあった電気室を高床式に持ち上げ、強電関係の機械類を総入れ替えしました。外ではまだ「トゥントゥン!クァンクァン!」(宮沢賢治風表現!)と工事中で、冷・暖房に使うボイラーは当日の使用には間に合わずカイロを片手に寒い中での開催となりました。前回に続き地元近隣はもとより大阪、広島、岡山などから選ばれた8チームで、下は小学校から上は50台?のオジサマまでそれぞれキャリアは違うものの熱い熱戦が繰り広げられました。今回の審査員は「ビー・イン・ヴォイセズ」の泉さんとヴォーカリストの井澤さん、中貝市長、西村但馬FM局長の4名+ランダムに選んだ会場のお客さん達で、グランプリに輝いたのは「ひょっこりひょうたん島」をユニークなジェスチャー混じりで演奏した地元グループ「TEAMタイ人」さんでした。被災した数々の苦労を乗り越えての受賞だけに喜びも一塩で、受賞後のインタビューでもトラヒゲを意識したTシャツを着たリーダーさんは「皆さんに少しでも元気を与えられたらこんなウレシイことはないです!」と本当に喜びを隠し切れない様子でした。スタッフの皆さんは付き合いで仕方なくやっているというイベントと違い、好きなことをやっているという本気モードがヒシヒシとこちらにも伝わって来て、世の中こういうポジティブな力を生かす機会がもっと日常沢山あれば昨今ニュースにあるような異常な出来事も少なくなるんだろうなと思いました。ともかく皆様お疲れ様でした。次回第3回もこの勢いで頑張りましょう!

その一  その二  その三  その四  その五  その六   

(会館の補修工事は先月見た限りでは電気室の外壁も出来てなくて、照明も生明かり、発電機対応か?と心配でしたが、市長の開会挨拶で「ちょっと冷房が効き過ぎですが・・・」と言って失笑をかっていたとうり暖房は間に合わなかったものの参加グループとスタッフの熱い気持ちでそんな心配も吹き飛びました!)



3/11(金) 兵庫県 豊岡市
 豊岡市民体育館「新日本プロレス公演」

昨年の大水害によりのびのびになっっていた新日プロ豊岡公演のFMジャングル実況中継の録音でした。当日の実況中継は一般公募して選ばれたマニアックなファン3人組で、格闘技にかける熱い情熱とマニアックで豊富な知識によりあまり知識のない私のような者でも十分楽しませてもらいました。地方公演なので看板のタイガーマスクや蝶野さんとかは参加していませんでしたが地元峰山出身の中邑真輔選手がメイン・イベントで出場し地元の熱い声援を受けていました。場外乱闘、ヒール役レスラーのチョーク攻撃、レフリーの目を盗んで観客席だけに見せる反則技、などのお決まりメニューですが、わかっていてもやっぱりハラハラドキドキします。あっと言う間の2時間30分で、途中には前日大阪で行われた復興支援チャリティーにより集められた義援金を選手会長の飯塚高史選手が豊岡市に贈呈するというセレモニーもありしっかり社会貢献もし、悪役レスラーと共に一緒のバスに乗って皆さん会場を後にしました。

その一  その二  その三  その四      New! 実況.mp3  

(リング・アナウンサーのマイク扱いが面白くて、スポンジでグルグル巻きされたスイッチ付マイクを選手紹介のあと何げにリングに投げ捨てるのが滑稽で、年間何本位交換するんだろうと疑問だったのと、女性の大半は年配の方を除いてほぼ工藤静香系ヤンキーのお姉さん風なのが印象的でした!)



2/19(土) 兵庫県 豊岡市
 豊岡小学校体育館「小・中合同ふれあいコンサート」

今年創立30周年事業である豊岡円山川ロータリークラブ主催で昨年の未曾有の大水害により秋の発表会等が無くなった音楽関係の部活のための発表の場と楽器購入資金を提供しようというコンサート・イベントで、豊岡市内小・中8校のブラスバンド、合唱団、バトン、太鼓などの熱のこもった演奏が繰り広げられました。被災しながらも地道に練習を続けた児童、生徒さん達の力強い演奏に父兄も元気づけられたようでした。我々は主に合唱団のPAと最大65人にもなる吹奏楽団のサバキ、舞台転換等のお手伝いをしました。兵庫県は元来吹奏楽が盛んな県ですがご他聞にもれず小学校といえども皆相当ハイ・レベルな演奏力で吹奏楽の底辺の広さを感じさせられました。 時間はやっぱり20分ほど押しましたが大きなトラブルもなく終了いたしました。

その一  その二  その三  その四 その五      

(この日は私事で丁度同級会の旅行日にあたり本当は東京旅行へ行く予定だったんですが、自分が幹事なので今回は無理を聞いてもらい城崎温泉へと変更してもらいました。なので終了後片づけもそこそこにバイトくんにまかせ蟹宴会の旅館へと直行しました!)



1/9(日) 兵庫県美方郡村岡町
 村岡町民センター「村岡町成人式」

新春3連発、村岡町の成人式アトラクションは本場のフォルクローレバンドのケルマントゥでした。前日の豊岡本番終了後直行で村岡でリハをしましたが事前の打ち合わせにはないオーダーが次々と・・・。「アレ!アリマスカ?コレ!アリマスカ?」の要求に、「聞いてないのでないです!」と答えると「じゃあ、持って来てます!」と色んな機材が出るわ出るわ。ヘッドセット・マイク×2、ディレイ、パーカッション用クリップ・マイク、歩く自給自足と化した彼等はその他のEVのSpやパワー・アンプまでカートに積んで電車で持って来ていたのでした。アンデスの素朴なイメージとは裏腹に機材は極度に電化されており、音にこだわる強い意志と、よほど酷い環境で演奏させられた経験が沢山あるんだろうーなーと同情しつつその日のリハを終えました。本番ではドラムを入れたオケと一緒に演奏するリズミックな曲を中心に、お客いじりも手慣れた彼等のトークで父兄の方々にも大受けでした。

その一      その二       その三      

(関西でも最大の豪雪地帯である当地は今年一番の積雪で当日は大変なことに、オマケに山の中腹にある宿から下山する時に5台の関係するスリップ事故に巻き込まれ絶体絶命のピンチ!警察官に事情を説明し事故調書を急いでもらい歩いてふもとまで下山することに、待機していた迎えの車に飛び乗り15分遅れで式典は始まりました。関係各位の皆様ご迷惑をおかけしました。ペコッ!都会のスキーヤーの方達ー!冬山をなめたらイカンゼヨー!)



1/7(金),9(日) 兵庫県出石郡但東町
  但東町民センターホール
「但東町成人式 仕込み・本番」

但東町の成人式アトラクションの演奏者(杉田じゅんじさん)手配と当日の音響を受けました。本番は後述の村岡町と重なるのでY君に任せましたが、前々日に明日明後日の現場3ヶ所の仕込みに出かけました。ホール備品のトーアの年代ものサブロー付2ウェイの380-SEシステムは片方のLowがセンターズレしてビビリまくり使い物にならず、丁度RAMSAのA-200が倉庫にあったのでそれに代替えして使用しました。Smaartを使いながら音場調整し、持ち込みの周辺機器で何とか歌モノが出来るよう補正し直しました。ミキサーのスイッチ類はほぼ99%意味なく押してあり、セキュリティパネルが付いていたにもかかわらずEQは片側1台がオフ状態になっており「意味ないじゃん!」と思いつつそのまま現状復帰させておきました。

その一      その二       その三      

(調整室には高そうな機器が一杯で、ホールの大きさに反比例しSPも有り余るほどアチコチに付いており、ここでもトーアさん大儲けみたいです。 )


1/8(金)
兵庫県豊岡市 豊岡市民プラザ
水害復興支援 がんばらーで豊岡!!VOL.7
押葉真吾 NEW YEAR SPECIAL LIVE
     〜ビートルズ愛こそはすべて〜 」

ジョン・レノン スーパー・ライブの毎回参加で有名な押葉さんは豊岡出身ということもあり今回のチャリテ ィ・コンサートが実現しました。地元のライブは初めてということもあり最初はすごく緊張しているようでしたが途中同級生をステージに上げ昔のエピソードなどを交えて楽しいトーク・コーナーもあったりでじょじょにヒートアップ。生ピアノのモンゴルさんとエレキ・ベースだけのシンプルなデュオでしたが全16曲を歌い切り、アンコールでは豊岡小学校校歌、豊岡音頭?も飛び出したりで、その日のりこみその日帰りの強行スケジュールでしたが押葉さんの故郷を思う熱い心で皆さん十分癒されて終了しました。

(オシオシで本番終了後すぐ明日本番のある村岡町の会場へ直行、明日のリハーサルをこなしました。雪が心配でしたが何とか大降りにならず辿り着けましたが?!)  

 その1    その2     その3    その4    回線表.pdf


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